岐阜紀行 元浜・玉井町界隈
ナガラガワフレーバー材木町エリアを出たあと、
元浜・玉井町界隈の古い町並みを散策に行きました。
小さな橋を渡ってすぐに城下町の風情を残した
町並みが見えてきます。
新しく建てられた住宅やお店もありますが、
材木町の名前の由来となった材木屋さんや
古い町屋を改装した和雑貨のお店や和カフェ、
岐阜で唯一の岐阜うちわのお店などがあります。
みんなが目を留めたのはこのお店。
食いしん坊が多いので

お店は新しいですが、明治41年創業の老舗和菓子屋。
看板が歴史を感じさせます。
今ではスーパーなどでも見かける夏の和菓子、登り鮎。
名前はお店によってまちまちですが、
これはこのお店が最初に作られたそうで、岐阜銘菓として広めたのだとか。

カステラ生地に求肥(ぎゅうひ)をくるんだシンプルなタイプ。
餡子をくるむお店もあるそうですが、
私はこのお店のようなタイプが好み。
通りを突き当たると長良川の鵜飼いの乗り場に出ます。
長良橋をくぐって更に散策を続ける、ということも出来ますが
今回はUターン、川沿いを歩いて戻ります。
そこでちょっと気になるお店「空海」さんを発見。
友達もお洋服や帽子を購入。
私も素敵なろうけつ染めのヘンプを買いましたよ。
実はこれ帯だそうです。
でもテーブルセンターや壁にかけても面白そうなので…。

元浜・玉井町界隈の古い町並みを散策に行きました。
小さな橋を渡ってすぐに城下町の風情を残した
町並みが見えてきます。
新しく建てられた住宅やお店もありますが、
材木町の名前の由来となった材木屋さんや
古い町屋を改装した和雑貨のお店や和カフェ、
岐阜で唯一の岐阜うちわのお店などがあります。
みんなが目を留めたのはこのお店。
食いしん坊が多いので


お店は新しいですが、明治41年創業の老舗和菓子屋。
看板が歴史を感じさせます。
今ではスーパーなどでも見かける夏の和菓子、登り鮎。
名前はお店によってまちまちですが、
これはこのお店が最初に作られたそうで、岐阜銘菓として広めたのだとか。

カステラ生地に求肥(ぎゅうひ)をくるんだシンプルなタイプ。
餡子をくるむお店もあるそうですが、
私はこのお店のようなタイプが好み。
通りを突き当たると長良川の鵜飼いの乗り場に出ます。
長良橋をくぐって更に散策を続ける、ということも出来ますが
今回はUターン、川沿いを歩いて戻ります。
そこでちょっと気になるお店「空海」さんを発見。
友達もお洋服や帽子を購入。
私も素敵なろうけつ染めのヘンプを買いましたよ。
実はこれ帯だそうです。
でもテーブルセンターや壁にかけても面白そうなので…。


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