クラトコ/常滑市
今日はオットと クラトコ に行ってきました。
(昨年のクラトコの記事はコチラ→ ★)
クラトコは今年で3回目の開催となります。
会場は常滑市の大曽公園の森の中。
程よく落ち葉が散っていて、散歩するだけでもとっても気持ちのいいところです。
天気予報は雨だったので、ちょっと心配でしたが
おかげさまで私たちのいる間は何とか降らずにいてくれました。
(日頃の行いがいいのかな~?)
でも足元は、湿った落ち葉でツルツル滑るので要注意です。
あちこちに滑った跡が…。

まずはぐる~っと会場を一回り。
今年も魅力ある作家さんがいっぱいです。

何とも愛らしい “ 辻本 路 ” さんのキノコの陶器

昨年タイルを買わせていただいた “ 山田のや ” さんの陶器のライト
天辺のブルーがすごく鮮やかで綺麗。
コーヒー豆を煎る美味しそ~な香りに誘われて “ 珈琲工房しいの木 ” さんへ。
お店の前ではご主人が、アウトドア焙煎を体験させてくれます。
カセットガスコンロにセットされた焙煎機を、自分で回して生豆を煎ります。
来年はやってみようかな。
お店でコーヒーを注文すると、その場で豆を挽いて丁寧に煎れてくださいます。
挽きたての香りは格別ですね。


常滑市内のお店では、焙煎キットと生豆の販売と
各種珈琲教室を開催しているそうです。
お次はちょっと腹ごしらえ。
一社にあるトルコ料理のお店 “ KRAL (クラル)” さんで
サバサンドとキョフテサンド(辛口と甘口があります)をいただきました。

“ 鯖 ” と聞くと、どうしてもご飯と一緒にいただく和食なイメージしか
浮かばなかった私。
確かに挟んであるのはまぎれも無くサバの切り身。
…が、脂が乗ったサバがパンやレタスによく合っててすっごく美味しい。
勇気を出して食べてみて正解でした。

キョフテサンドはトルコ風ハンバーグのサンド。
辛口ソースをかけて、ピリッとスパイスの利いた感じに。
こちらも美味しかったのですが、インパクトではサバの圧倒的勝利でした。

さて腹ごしらえも済んだところで
お目当ての作家さんのところへ行きますか~。
私とオット、更には息子も大好きな陶芸作家ミヤチヤスヨさん。
今回も新作がたくさん。

大勢のマラカスぼうや達があちらこちらで囁きあっております。
一人(一匹?)ずつポーズや表情が違うので、それぞれに性格があるみたい。
ついつい微笑んでしまいます。


マラカスぼうやは会う度に新しい表情を見せてくれるので、
飽きることがありません。
その中でこっちを見上げて視線を送る子と目が合ってしまいました。
こうなると連れて帰るしかありませんね。
またまた我が家のマラカスぼうやが増殖しました。
今までは大事に室内に飾っていたのですが、
「お庭に飾っても大丈夫ですか?」とミヤチさんに伺うと
「全天候型ですから、大丈夫ですよ~」ですって。
では早速、我が家の玄関先の寄せ植えにでも飾ろうかな。
通りがかる人がたくさん見てくれるといいな。
さて次は、クラトコは初出店の lady bug さんにご挨拶。
今日もマチコさんは元気いっぱい。
残念ながら pos さんのお弁当は売り切れでしたが
マフィンはたくさん仕込んできてくださっていたので
買うことができました。
黒豆エスプレッソ

エスプレッソのほのかな香りがいいです。
レモンポピーシード

さっぱりと食べられる優しい味。
シナモンスパイスティー

シナモンの香りが食欲をそそります。
どのマフィンももっちり、お豆腐と甜菜糖が身体に優しいです。
甘さも程良くて本当にいついただいても美味しい。
他にも気になる作家さんやお店がたくさん。
見ているだけでも楽しいのですが、欲しい物も数々…。
この季節はイベントがたくさんあって、色々と出費も嵩むので
後ろ髪をひかれながらクラトコを後にしました。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
帰る途中、半田・常滑方面へ来ると寄らせていただく
スウェッジアンドケイ さんへ。(前回の記事はコチラ→ ★)
クラトコからは、半田インターに向かって車でほんの数分のところ。
駐車場はほぼ満車状態で、お店の中も人がいっぱい。
店内はクリスマスグッズがたくさんあってにぎやかでした。
店主さんが “ こんにちは~ ” とご挨拶を。
カウンターの中にいらっしゃったのは、ガーデナーをしてみえるご主人でしょうか?
屋外にはガーデニングのコーナーがあり、
ジャンク雑貨や植物の苗などが展示されています。
大きめで感じのいいバケツを見つけ、何か植えれないかと
周りを参考にしながら考えます。
今日は考えがまとまらず保留しましたが、
こんなことができるのもスウェッジアンドケイさんの楽しいところですね。
お店の中でほんのちょっとだけお買い物をして
失礼させていただきました。

(昨年のクラトコの記事はコチラ→ ★)
クラトコは今年で3回目の開催となります。
会場は常滑市の大曽公園の森の中。
程よく落ち葉が散っていて、散歩するだけでもとっても気持ちのいいところです。
天気予報は雨だったので、ちょっと心配でしたが
おかげさまで私たちのいる間は何とか降らずにいてくれました。
(日頃の行いがいいのかな~?)
でも足元は、湿った落ち葉でツルツル滑るので要注意です。
あちこちに滑った跡が…。

まずはぐる~っと会場を一回り。
今年も魅力ある作家さんがいっぱいです。

何とも愛らしい “ 辻本 路 ” さんのキノコの陶器

昨年タイルを買わせていただいた “ 山田のや ” さんの陶器のライト
天辺のブルーがすごく鮮やかで綺麗。
コーヒー豆を煎る美味しそ~な香りに誘われて “ 珈琲工房しいの木 ” さんへ。
お店の前ではご主人が、アウトドア焙煎を体験させてくれます。
カセットガスコンロにセットされた焙煎機を、自分で回して生豆を煎ります。
来年はやってみようかな。
お店でコーヒーを注文すると、その場で豆を挽いて丁寧に煎れてくださいます。
挽きたての香りは格別ですね。


常滑市内のお店では、焙煎キットと生豆の販売と
各種珈琲教室を開催しているそうです。
お次はちょっと腹ごしらえ。
一社にあるトルコ料理のお店 “ KRAL (クラル)” さんで
サバサンドとキョフテサンド(辛口と甘口があります)をいただきました。

“ 鯖 ” と聞くと、どうしてもご飯と一緒にいただく和食なイメージしか
浮かばなかった私。
確かに挟んであるのはまぎれも無くサバの切り身。
…が、脂が乗ったサバがパンやレタスによく合っててすっごく美味しい。
勇気を出して食べてみて正解でした。

キョフテサンドはトルコ風ハンバーグのサンド。
辛口ソースをかけて、ピリッとスパイスの利いた感じに。
こちらも美味しかったのですが、インパクトではサバの圧倒的勝利でした。

さて腹ごしらえも済んだところで
お目当ての作家さんのところへ行きますか~。
私とオット、更には息子も大好きな陶芸作家ミヤチヤスヨさん。
今回も新作がたくさん。

大勢のマラカスぼうや達があちらこちらで囁きあっております。
一人(一匹?)ずつポーズや表情が違うので、それぞれに性格があるみたい。
ついつい微笑んでしまいます。


マラカスぼうやは会う度に新しい表情を見せてくれるので、
飽きることがありません。
その中でこっちを見上げて視線を送る子と目が合ってしまいました。
こうなると連れて帰るしかありませんね。
またまた我が家のマラカスぼうやが増殖しました。
今までは大事に室内に飾っていたのですが、
「お庭に飾っても大丈夫ですか?」とミヤチさんに伺うと
「全天候型ですから、大丈夫ですよ~」ですって。
では早速、我が家の玄関先の寄せ植えにでも飾ろうかな。
通りがかる人がたくさん見てくれるといいな。
さて次は、クラトコは初出店の lady bug さんにご挨拶。
今日もマチコさんは元気いっぱい。
残念ながら pos さんのお弁当は売り切れでしたが
マフィンはたくさん仕込んできてくださっていたので
買うことができました。
黒豆エスプレッソ

エスプレッソのほのかな香りがいいです。
レモンポピーシード

さっぱりと食べられる優しい味。
シナモンスパイスティー

シナモンの香りが食欲をそそります。
どのマフィンももっちり、お豆腐と甜菜糖が身体に優しいです。
甘さも程良くて本当にいついただいても美味しい。
他にも気になる作家さんやお店がたくさん。
見ているだけでも楽しいのですが、欲しい物も数々…。
この季節はイベントがたくさんあって、色々と出費も嵩むので
後ろ髪をひかれながらクラトコを後にしました。
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帰る途中、半田・常滑方面へ来ると寄らせていただく
スウェッジアンドケイ さんへ。(前回の記事はコチラ→ ★)
クラトコからは、半田インターに向かって車でほんの数分のところ。
駐車場はほぼ満車状態で、お店の中も人がいっぱい。
店内はクリスマスグッズがたくさんあってにぎやかでした。
店主さんが “ こんにちは~ ” とご挨拶を。
カウンターの中にいらっしゃったのは、ガーデナーをしてみえるご主人でしょうか?
屋外にはガーデニングのコーナーがあり、
ジャンク雑貨や植物の苗などが展示されています。
大きめで感じのいいバケツを見つけ、何か植えれないかと
周りを参考にしながら考えます。
今日は考えがまとまらず保留しましたが、
こんなことができるのもスウェッジアンドケイさんの楽しいところですね。
お店の中でほんのちょっとだけお買い物をして
失礼させていただきました。

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