パン工房 ヴィエノワ/常滑市
常滑まで来たら、ここは是非寄っておきたい
“ ヴィエノワ ” さん。

ご主人のパン作りに対するこだわりの姿勢は、
奥様のブログからも伝わってきます。
私が伺うときはいつも店内はお客様でいっぱいで、
後から後から途絶えることが無いほどです。
今日はお店の人にお願いしてちょっとだけ店内を撮影させていただきました。
今回も伺うのが午後になってしまったので、
ご主人が「品薄になってしまって…」と申し訳なさそうな感じで
顔を出してくださいました。


今日買わせていただいたのは…
ここへ来たら必ず買わせていただく トロワ・フリュイ。
クランベリー、ブルーベリー、クルミが入っています。
私は薄めにスライスして、そのままいただきます。
食べ始めるととまりません。
ご主人がおっしゃるには、クープの美しさにこだわって作ってらっしゃるのだとか。
たしかにクープがきれいに開いているパンは美味しそうですよね。
(*クープというのはパンを窯入れするまえに、
パンの表面に入れる切り込みのことです。)
今回初めて買わせていただいたヴィエノワ食パン。
よつ葉バターをたっぷり使った自信作だそう。
バゲットを頂くか悩んだ結果、買わせていただいたのはパン・オ・ノア。
クルミ入りに魅かれました
後は個人的に大好きなグリッシーニ。

さて、いただくのが楽しみだな~ということで
早速ディナーに…。
パン・オ・ノアのスライスにケッカとスモークサーモンを乗せて
カナッペにしてみました。

庭のバジルを植え替えのために全て収穫しバジルソースを作ったので、
お刺身用のかじきまぐろをちょと贅沢にバジルオイルでソテーに。
ショートパスタのグラタンは、今日は豆乳で作ってみました。

パン・オ・ノアはあっという間になくなってしまったので
ヴィエノワ食パンを焦げない程度に軽くトーストしていただきました。
表面はパリッっと、中はしっとりとモチモチして美味しい。
普段あまり食パンを食べない娘も、
美味しい~といってバクバク食べてました。
何とこの食パンもすぐに無くなってしまいました

“ ヴィエノワ ” さん。

ご主人のパン作りに対するこだわりの姿勢は、
奥様のブログからも伝わってきます。
私が伺うときはいつも店内はお客様でいっぱいで、
後から後から途絶えることが無いほどです。
今日はお店の人にお願いしてちょっとだけ店内を撮影させていただきました。
今回も伺うのが午後になってしまったので、
ご主人が「品薄になってしまって…」と申し訳なさそうな感じで
顔を出してくださいました。


今日買わせていただいたのは…
ここへ来たら必ず買わせていただく トロワ・フリュイ。
クランベリー、ブルーベリー、クルミが入っています。
私は薄めにスライスして、そのままいただきます。
食べ始めるととまりません。
ご主人がおっしゃるには、クープの美しさにこだわって作ってらっしゃるのだとか。
たしかにクープがきれいに開いているパンは美味しそうですよね。
(*クープというのはパンを窯入れするまえに、
パンの表面に入れる切り込みのことです。)
今回初めて買わせていただいたヴィエノワ食パン。
よつ葉バターをたっぷり使った自信作だそう。
バゲットを頂くか悩んだ結果、買わせていただいたのはパン・オ・ノア。
クルミ入りに魅かれました

後は個人的に大好きなグリッシーニ。

さて、いただくのが楽しみだな~ということで
早速ディナーに…。
パン・オ・ノアのスライスにケッカとスモークサーモンを乗せて
カナッペにしてみました。

庭のバジルを植え替えのために全て収穫しバジルソースを作ったので、
お刺身用のかじきまぐろをちょと贅沢にバジルオイルでソテーに。
ショートパスタのグラタンは、今日は豆乳で作ってみました。

パン・オ・ノアはあっという間になくなってしまったので
ヴィエノワ食パンを焦げない程度に軽くトーストしていただきました。
表面はパリッっと、中はしっとりとモチモチして美味しい。
普段あまり食パンを食べない娘も、
美味しい~といってバクバク食べてました。
何とこの食パンもすぐに無くなってしまいました


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