新年のお料理?
今日はオットの叔母の家へ新年のご挨拶。
それぞれおかずを持ち寄ってお昼をいただきましょう、ということで
我が家も一品、煮豚を作りました。

昨晩からコトコトと3時間、テレビを見ながら煮込んで、
年末にご近所の方にいただいた青梗菜をまわりに敷きました。
一緒に煮込んだ煮玉子で彩って…。
なかなか好評でありました。
叔母のところへみんなが集まると、
いつもお土産にいただくのが 加路屋さんの「あごちくわ」。
輪切りにして、薬味ねぎの小口切りとおろし生姜をのせて
醤油をつけていただきます。

亡くなった叔父が鳥取出身だったということもあって、
わざわざ鳥取から取り寄せてくれます。
100%あご(飛魚)で作られた鳥取の名産品。
普通の竹輪と違い、歯ごたえのがあって皮も硬いので
食べ慣れないと「これがちくわ?」という感じになりますが、
これが噛めば噛むほどに味が出て、クセになる美味しさです。
本当は包丁を使わずに手でちぎって食べるともっと美味しい。
お酒の肴にピッタリですよ。
薄く切ってお吸い物にいれたり、天ぷらにしても美味しいのですが
勿体無くてそんなことできません
いつも1本1本大事にいただきます。
だって1本がお高いんですもの
それぞれおかずを持ち寄ってお昼をいただきましょう、ということで
我が家も一品、煮豚を作りました。

昨晩からコトコトと3時間、テレビを見ながら煮込んで、
年末にご近所の方にいただいた青梗菜をまわりに敷きました。
一緒に煮込んだ煮玉子で彩って…。
なかなか好評でありました。
叔母のところへみんなが集まると、
いつもお土産にいただくのが 加路屋さんの「あごちくわ」。
輪切りにして、薬味ねぎの小口切りとおろし生姜をのせて
醤油をつけていただきます。

亡くなった叔父が鳥取出身だったということもあって、
わざわざ鳥取から取り寄せてくれます。
100%あご(飛魚)で作られた鳥取の名産品。
普通の竹輪と違い、歯ごたえのがあって皮も硬いので
食べ慣れないと「これがちくわ?」という感じになりますが、
これが噛めば噛むほどに味が出て、クセになる美味しさです。
本当は包丁を使わずに手でちぎって食べるともっと美味しい。
お酒の肴にピッタリですよ。
薄く切ってお吸い物にいれたり、天ぷらにしても美味しいのですが
勿体無くてそんなことできません

いつも1本1本大事にいただきます。
だって1本がお高いんですもの


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